いろはに鉄瓶とは
岩手県の伝統工芸品、南部鉄器。 鉄分が摂れる調理道具としても知られます。 職人の確かな技でつくられた南部鉄瓶に、 熱くなりやすい持ち手に 本革のカバーでいろどりを添え 日常に溶け込む鉄瓶を目指しました。 お気に入りの鉄瓶で湯をわかし、 心と体にほっとするひとときを。
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いろはに鉄瓶 さくら(グレイッシュピンク) 南部鉄瓶兼用急須 0.5L (2025年1月お届け)
SOLD OUT
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いろはに鉄瓶 くるみ(グレージュ) 南部鉄瓶 兼用急須 0.5L (2025年1月お届け)
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いろはに鉄瓶 ひいらぎ(ダークグリーン) 南部鉄瓶兼用急須 0.5L (2025年1月お届け)
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いろはに鉄瓶 あじさい(水色) 南部鉄瓶兼用急須 0.5L (2025年1月お届け)
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いろはに鉄瓶 だいだい(オレンジ色) 南部鉄瓶兼用急須 0.5L (2025年1月お届け)
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いろはに鉄瓶 たんぽぽ(黄色) 南部鉄瓶兼用急須 0.5L (2025年1月お届け)
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ギフトラッピング
330 JPY 〜 550 JPY
販売期間・お届け時期について
いろはに鉄瓶オンラインストアは、年に数回の販売期間を設けて運営しております。 お届け時期は、商品タイトルに記載しております。 ご確認の上お求めくださいますようお願いいたします。
プロデューサーの想い
子どもの頃、祖母が南部鉄瓶で沸かしたお湯で淹れてくれたお茶の味が、 寒い岩手では体も心もホッと温まり、大好きでした。 そんなふうに、家族の誰かや、自分自身をいたわる時間を大切にしてほしいという思いで、 「いろはに鉄瓶」を作りました。 使い勝手を重視し、持ち手のつるや蓋の取っ手には牛革を巻くことで 火にかけても熱くなりにくく、 暮らしに馴染みやすいデザインが実現しました。 一つの道具を長く使って育てていく体験は私の中で新しい感覚で、愛着を感じます。 皆さんの暮らしに豊かな彩りを添える鉄瓶。 「いろはに鉄瓶」をぜひ家族の一員に加えてくださったら、嬉しいです。 福田萌
作り手
--- 株式会社 及富 --- 1848年創業の南部鉄器工房。 鉄という資源を世代を超えて残し活かす、サスティナブルなものづくりを進める職人集団です。 https://oitomi.jp/oitomi-history/ --- 株式会社プラウズ --- 岩手県奥州市で農業と革製品の製造販売を行っています。 シンプルでありながら特徴的で飽きの来ないデザインと、 素材本来が持つ雰囲気を最大限に引き出した日常使いできるアイテムを制作しています。 https://www.plows-i.com/leather 岩手県出身の福田萌が両クリエイターと出会い、 いろはに鉄瓶をプロデュースしました。